ポジション ⇒ 決済
125.703
125.500
125.300 ⇒ 125.500 2,000円
125.300 ⇒ 125.500 2,000円
125.300
125.100 ⇒ 125.300 2,000円
125.100 ⇒ 125.300 2,000円
東京市場では125円60銭~70銭から125円00銭で推移。
日本時間24時までの欧米市場でも125円前後で推移していましたが…。
日本時間9日になってから、G7にてオバマ米大統領がドル高を問題視する牽制発言をしたという報道が出たことでドル安が進みました。
G7後の会見でオバマ米大統領は「強いドルが問題だとは言っていない」と表明したものの、ドル独歩高への警戒感は払拭できずドル売り(ドル安)が加速していきました。
結果、ブログを書いている9日朝には一時124円30銭まで下落しています。
日本:量的緩和
欧州:量的緩和
米国:利上げ=ドル独歩高
ドル独歩高は米国経済に影響を強くおよぼしますし、今G7の最中ですから、こういう要人発言が出てきやすい状態だったわけですが…。
米国がドル高を快く思っていないことが分かり、心理的にこれ以上のドル高円安は、よほどよい材料が無いと突破しにくい環境になりました。
なお、このブログではポジション⇒決済の利益部分は日本時間で記載しています。
124円30銭あたりの記事は明日の記事ということで…。
今後も120円~126円程度のレンジ相場と予想します。
本日の重要経済指標
18:00 【ユーロ】
1-3月期 四半期域内総生産(GDP、改定値)
重要度 ☆☆
iサイクル注文 トラッキングトレードの必要金額と値幅を参考に始められてみてはいかがでしょうか。
過去の月・日ごとのデータ(2015年03月より) | |
ドル円 (単位:pip) | |
2015年03月 | 1,520 |
2015年04月 | 1,400 |
2015年05月 | 1,600 |
06/01(月) | 80 |
06/02(火) | 120 |
06/03(水) | 80 |
06/04(木) | 140 |
06/05(金) | 120 |
06/08(月) | 80 |
06/09(火) | |
06/10(水) | |
06/11(木) | |
06/12(金) | |
06/15(月) | |
06/16(火) | |
06/17(水) | |
06/18(木) | |
06/19(金) | |
06/22(月) | |
06/23(火) | |
06/24(水) | |
06/25(木) | |
06/26(金) | |
06/29(月) | |
06/30(火) | |
当月合計 | 620 |
総 計 | 5,140 |