レンジ相場にもトレンド相場にも強い | iサイクル注文トラッキングトレード検証ブログ

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指定した値幅の中で新規注文と決済注文を自動発注。
一定の価格が動くごとに売買を繰り返す、シンプルな仕組みの自動売買システムトレードです。

レンジ相場は方向性に乏しく、トレードが難しいと言われています。
そんな局面でも細かく売買を繰り返して利益(儲け)を狙うことができます。

あとは自動売買でコツコツと利益を積み上げていくのが基本となります。

トラッキングトレードイメージ図(クリックで拡大)

↑FXトレーディングシステムズHPより

しかしFXの世界では、レンジ相場7割、トレンド相場3割と言われています。
(レンジ相場8割、トレンド相場2割でも良いと思います)

通常注文レンジが一定の場合、突き抜けたりすると、取引チャンスを逃してしまいますが、iサイクル注文やトラッキングトレードには自動追尾機能が備わっているので、レンジブレイクして突き抜けていっても取引チャンスを逃しません。

ドル円上昇のトレンド相場と読みスタート
⇒すぐさまレンジ相場突入
⇒上方向にレンジブレイクし上昇トレンドへ
⇒相場が落ち着き再びレンジ相場へ

と、自動追尾機能のおかげでトレンド相場にもレンジ相場にも強く得意なのです。

iサイクル注文やトラッキングトレードは、テクニックやスキルも必要ない、FX初心者こそお勧めの、自動売買リピート注文系システムトレードです。

しかし、流れと言うものは重要です。
まずはトレンドが生まれそうな通貨ペアを選びます。

今でしたら、米ドル円(買い)やユーロ米ドル(売り)が良いでしょう。

iサイクル注文やトラッキングトレードならトレンドを自動追尾して自動的に売買してくれますし、途中でレンジ相場になっても取引してくれます。

ニュースや当ブログ(笑)を見て、トレンドが終わりそうだな、とか、予想から反転しようだな、と思ったら注文を止めて、次のトレンドや別の通貨で運用しなおすのも十分ありです。

短期的なトレンドを見つけるのは難しくても、中長期的なトレンドを見つけるのは、そう難しくないと思います。

必要金額と値幅を参考にiサイクル注文やトラッキングトレードを始められてみてはいかがでしょうか。

最初に設定・注文してからは、自動売買ですので、操作は不要です。
スマホで「ああ、利益出てるな、儲かっているな」と確認するだけです。

あとはiサイクル注文やトラッキングトレードが自動で行ってくれます。

上昇トレンドの底で買って、天井で売るのが理想ですが、そんなの素人には分かりません。
プロでも大体ここらへん、と分かる人の方が少ないくらいでしょう。

また、上昇の途中には小さい上がり下がりの展開があります。

iサイクル注文やトラッキングトレードならトレンドを自動追尾しながら、途中にある細かい動きも新規ポジション注文⇒利益確定決済注文を自動でしていきます。

天底だけで売買するよりも利益(儲け)を出しやすいです。
利益(儲け)の取りこぼしを少なくするような取引ができます。

そもそも手動では面倒ですし、パソコン前に張り付いていないと出来ませんからね。
とても便利で優れたシステムトレードです。

iサイクル注文やトラッキングトレードが優れている点は上記だけではありません。

「思ったようにトレードできない」
「あの時トレードしていけば良かった」
「昔は儲かっていたのに」

こういう思いを抱く人は多いと思います。
(管理人はしょっちゅうです)

市場の値動きは予想がつかず、分析しても上手くいくとは限らない。
むしろ、そういう時に限って予想と反対方向に向かったり…。

トレードを繰り返して一喜一憂していると、ストレスがたまってきます。

その点、iサイクル注文やトラッキングトレードなら一定のルールに従って自動売買されるだけですから、余計な感情が入らず、ストレスの少ないトレードが可能となります。

成功儲けたら利用者の見る目があり、失敗損したらiサイクル注文やトラッキングトレードのせいです。

心理的負担が軽く、気が楽です。

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