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122.900 ⇒ 123.100 2,000円
122.900 ⇒ 123.100 2,000円
122.900
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東京市場では122円80銭~90銭から123円20銭~30銭で推移。
欧米市場では一時122円60銭まで下落しました。
日銀の金融政策決定会合の結果公表と、黒田日銀総裁の会見は予想通り無風で終わりました。
しかし、ギリシャの銀行の流動性懸念が強まり、リスク回避の円買い(円高)が進みました。
ユーロ圏財務相会合でギリシャと欧州連合(EU)が合意に至らなかったことを受け、欧州中央銀行(ECB)がギリシャの銀行向けの緊急流動性支援(ELA)の上限引き上げを決定しましたが、週明け22日の緊急EU首脳会議の行方を見極めたいとの思惑から、終日軟調推移となる可能性が高いです。
国民性の違いでしょうか。
貸す側より借りる側の方が強いという、奇妙な現象が起きています。
ギリシャのロシア中国への接近という政治的な面もあるのでしょうが、「じゃあ止めた、もう貸さない」となったらどうするのでしょうか?
ドラグマ復活?そんな信用の無い通貨誰も欲しがらないと思いますが…。
今後も120円~126円程度のレンジ相場と予想します。
本日の重要経済指標
特になし
ドル円は122円から126円のレンジ相場が続いています。
iサイクル注文 トラッキングトレードの必要金額と値幅を参考に始められてみてはいかがでしょうか。
過去の月・日ごとのデータ(2015年03月より) | |
ドル円 (単位:pip) | |
2015年03月 | 1,520 |
2015年04月 | 1,400 |
2015年05月 | 1,600 |
06/01(月) | 80 |
06/02(火) | 120 |
06/03(水) | 80 |
06/04(木) | 140 |
06/05(金) | 120 |
06/08(月) | 80 |
06/09(火) | 100 |
06/10(水) | 260 |
06/11(木) | 180 |
06/12(金) | 40 |
06/15(月) | 20 |
06/16(火) | 20 |
06/17(水) | 100 |
06/18(木) | 100 |
06/19(金) | 40 |
06/22(月) | |
06/23(火) | |
06/24(水) | |
06/25(木) | |
06/26(金) | |
06/29(月) | |
06/30(火) | |
当月合計 | 1,480 |
総 計 | 6,000 |