みんなのシストレ攻略

みんなのシストレ攻略-GOODJOB-

感情を排除し、機械的に取引するFX自動売買が人気急上昇中です。
さまざまな戦術のストラテジーの中から選んで運用するシステムトレード、それがみんなのシストレです。

みんなのシストレを攻略するのに重要な「攻略3ヵ条」を頭に入れて取引しましょう。

みんなのシストレ攻略3ヵ条

今好調なストラテジーでポートフォリオを組む

さまざまな戦術のストラテジーの中から選んで運用するのが、システムトレードのみんなのシストレです。

選ぶだけですからFXの専門知識は、ほとんど必要ありません

選択運用の秘訣は、今現在好調なストラテジーを選ぶだけ。
リスク分散の意味もこめて複数選んで、登録稼動させれば良いでしょう。

あとは、週に1度くらい運用状況(成績)を見ながら、成績が落ちてきたストラテジーを外して、好調なストラテジーに入れ替えれば良いでしょう。

野球やサッカーのように、不調や疲れの出始めた選手を入れ替える感じです。


自動売買プログラム=ストラテジー

ストラテジーとは、あらかじめ決められた戦術どおりに取引を行う自動売買プログラムのことです。

みんなのシストレでは100以上のストラテジーがあります。

もちろんすべて無料です。


みんなのシストレストラテジーランキング

そうしたストラテジー選びや入れ替えの際に役立つのが、みんなのシストレ「ストラテジーランキング」です。

期間ごとに運用状況(成績)でランキングできるため、今現在どのストラテジーが好調なのか簡単に見つけることができます。

みんなのシストレ ストラテジーランキング画面(クリックで拡大)
ranking

上記1位2位は1週間で利益500pips、週収益7%~9%、勝率100%です



収益率や利益(Pips)などのランキングから今現在、運用状況(成績)の良い優秀なストラテジーを選べるのが、みんなのシストレ「ストラテジーランキング」です。
気になったストラテジーの名前のところをクリックすれば、詳細な情報を見ることができます。

ここではストラテジーの全ての情報を確認することができます。


みんなのシストレ5000円キャッシュバック

みんなのシストレ



運用状況(成績)を定期的にチェックする

みんなのシストレ2015年ストラテジーランキングでも書いたようにストラテジーには得意な相場・状況があります。

どんな相場でも対応できるストラテジーもあれば、レンジ相場が得意なストラテジー。

短期で結果を出すストラテジーもあれば、中期長期と長い時間で結果を出すストラテジーもあります。

円安トレンド、円高トレンド、レンジ相場。

米国経済が好調。
中国経済が不調。

リスクオン(リスクを取ってでもリターンの大きい資産を狙う相場状況)
リスクオフ(リターンの見込みは小さいがリスクの少ない資産を狙う相場状況)

専門知識は必要ありませんが、ニュースくらいは見たほうが良いでしょう。

みんなのシストレストラテジー個別画面(クリックで拡大)
みんなのシストレ設定画面説明



ストラテジー名をクリックすると表示されるのがストラテジー個別画面です。
期間ごとに収益率や取引損益(Pips)など、取引履歴やパフォーマンス状況を見ることができます。

いわゆる成績表みたいなものです(笑)


好調なストラテジーと入れ替える

今現在利用しているストラテジーが不調、もしくは相場に合わない。

もしくは、今現在利用しているストラテジーよりも好調(運用成績)のストラテジーがあれば、積極的に入れ替えることも重要です。

今まで苦楽を共にして愛着が…、
今まで利益を出して(稼いで)くれたから…、

なんて感情的になっては駄目です。
感情を廃したトレードをしてくれるのがシステムトレードです。

選ぶ、選び直すときに自身が感情的になっては本末転倒です。

運用成績が落ちてきたら、もしくはさらに好調なストラテジーがあれば、気持ちを切り替えて、早めに入れ替えるのが、安定した運用成績を残す秘訣です。


みんなのシストレのメリット

みんなのシストレは、自動売買ストラテジーを選んで、あとはストラテジーに任せるのですから自分で売買のタイミングを計る必要もありません。
仕事に家事に遊びに集中し、そして安眠してください(笑)

知識も技術も経験も必要ありません。
(円高円安、トレンド相場など少しの知識はあった方が良いですが)

少額でできるメリットもあるので、株と並行して取引するもの良いかもしれませんね。

成功し儲けたら選んだ人の見る目があり、失敗損したらストラテジーのせいです。
心理的負担が軽く、気が楽です。

みんなのシストレ設定方法を参考に始められてみてはいかがでしょうか。


みんなのシストレ トライオート

コメントを残す

このページの先頭へ